4つのプロジェクト思考

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社長の夢、会社のビジョンメイクの設定とは!

社長は会社が黒字経営を続けて社会に貢献します。そして社員を幸せにする事で人としての責任を果たします。

時々、とりあえず・こぢんまり主義の残念な考え方の社長がいますが、一緒に働いている社員は、仕事を通じて自分の才能を多く発揮したいという欲求をもっていますので、会社が発展していかないことにはこの欲求は満たされず会社は機動していきません。

そこで必要なのは、社長の夢、会社が成長するためのビジョンです。これが無いことに「経営」はなく「繁栄」もありません。要するに将来のシナリオや先見的な未来構想を導くためのプロジェクトの存在が不可欠なのです。

選ばれる会社の商品(サービス)とは!

顧客の「誰が」、「それっていいね」、「買うよ」を徹底的に先ず考えること。

売上増(販売促進)の「マーケティング」のノウハウを習得して、会社の内と外を客観的に捉えることによって、競合に勝つ売れる仕組みを会社の事業軸として確立させます。

商品づくり(開発)をしていくプロセスの中に、顧客の持つ価値観(ニーズ・ウォンツ)であるコンセプトを絞り込むことや、顧客満足度の視点だけではなく、顧客のフラストレーション(不満足)に焦点を当ててみるなどの手法を用いて、常に選ばれる会社の本来的な事業価値を開発するプロジェクトを立ち上げていくことが重要となるのです。

業務システムの高精度と誰もが一流の組織とは!

現在の会社の業務手順や組織について、再度確認する必要があります。

ロスのない有効な業務システム、組織改革とは、を環境や競合他社の変化に負けないために強い仕組みを築きあげることになりますが、そもそも殆どの社長は忙しくて、現状維持の思考から脱却できません。

たとえ上手く回っていても、それは偶然である可能性も考えられます。組織の優劣は経営計画に影響を及ぼします。社長は右腕の存在を設置したいのですが、それには幹部(リーダー)を先ず育てて行くことです。

その後、階層的に教育を行いますが、これもプロスポーツの世界と同様の強い組織(チーム)をつくるプロジェクト思考論です。

見える分かる財務会計のツボとは!

会社の決算書を読んで理解して、きちんと説明できる中小企業の社長は、まだごく少数の事でしょう。

これは、この財務会計の分野を学んでこなかった、決算時に説明を受けるも、結果の把握(黒か赤)のみの一時的なスルー現象に過ぎない環境で来てしまった等が理由と言えます。

しかし、会社の数字には必ずその原因と結果の因果関係が存在しますので、これらをどう分析して、どのように解決するかがとても重要になってきます。

つまり、成績数字を一早く解析し、一早く改善への決定を下すためのコツと方法論をやさしくわかりやすく、社長の側にプロジェクティングすることがスピード経営のカギとなるのです。