地元金融機関情報誌に掲載されました!

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今回のテーマは中小企業のブレーン役、私があなたの会社の“軍師”「経営企画室長」になります!
と題して。

企業に経営企画が必要な理由としては、今日の景気経済の状況の通り、経営環境が
もの凄いスピードで構造的に変化する中で「経営の参謀」を担う「経営企画」の役割が
ますます重要となってきました。

経営企画は、社長を補佐し、経営戦略や経営計画策定を中心とした会社全体が
成長するためのブレーン機能となって業績の管理を徹底し、事業価値とその仕組を改善させ、
常に先見的な戦略経営を行っていくことが不可欠なのです。

 

中小企業が経営企画を設置できない理由として

①  企業がもつ経営企画室なんて中小会社に置けるほど余裕はない。 ☛  そもそも経営企画などやる暇はない、自分でやった方が早い、やっても放置している

② 社長は時に孤独で一人で、経営の舵取りを相談する参謀役がいない。☛ ナンバーツーはテレビドラマの様に抵抗勢力か

③  社長は目の前の仕事(利益)優先で、課題をいつも先送りする習慣から脱却不能。☛ 職人(専門技術)型から起業型(意思決定)経営へのパラダイム変更が難しいと思っている  など

「収益構造を改善する経営者の知恵袋」(会計編) “管理会計”

今回のテーマである「管理会計」は、以前の会計事務所での経営助言をもとに、
わたしはこの管理会計で使用される「変動損益計算書」の考え方と使用を提唱しています。

というのは、この管理会計は、経営の意思決定のための会計といわれます。
皆様おなじみの決算書や納税を目的としている「財務会計」に対して、
「管理会計」は正しい経営判断並びに意思決定に導く重要なツールなのです。

その範囲には、「損益分岐点分析」「投資設備の判断」「在庫管理」「資金管理」
「利益計画」などのさまざまな分析を行い、経営改善への“ドアウェイ”を
見つけることができます。

当社の、経営者様への重要なサポートツールとして、まずこの概念を知ってもらい、
「利益」への執着をいだいていただきます。

その結果、行き着くところは、コスト削減はもちろんですが、やはり「売上」
どうやって伸ばしいくかとう究極のビジネスモデルに辿り着くはずです。


特に
「損益分岐点」を分析とした、さまざまな会社の特徴が下記のように見て取れます。
そして、会社の収益構造を改革するための最良の分析思考が身につきます。

①「経営計画」を策定することがいかに重要で大切かが分かる
②「利益目標」、「予算対比」、「コスト」、「部門などの業績度合い」の管理面が強化できる
③「資金繰り」、「キャッシュフロー」、「収支管理」の現金管理ができる
④事業の「効率」・「生産」・「成長」性などの経営指標と一緒に理解できる
⑤全社が「採算する数字」としての意識の改革を内部に設置することができる

 

「収益構造を改善する経営者の知恵袋」(会計編) “管理会計”

「収益構造を改善する経営者の知恵袋」(会計編) “管理会計”

「収益構造を改善する経営者の知恵袋」(会計編) “決算書を読む”

今回のテーマである「決算書を読む」は、会社経営にとって物凄く重要だということです。

なにもかも専門家依存とせず、自らこの「会計力」を日頃ステップアップしていってほしい!のが、私の意向ですので少しお話していきたいと思います。

会社の財務諸表である「決算書」が毎期(毎月)の業績結果として現れることは、無論ご存知でしょう。企業は倒産や解散を前提としないため、永久的に活動を続けていきます。このため、企業活動の成果を把握するためには、期間を一定に区切る必要があり、今日の会計制度では、この期間を1年としてBSやPLといった決算書を作成して、企業の財政・成績を把握することになるのです。

 

では、その業績結果をどのように吟味、分析して次の利益計画への改善的施策を考えるということを、恒常的、習慣的に経営者が“真剣”に“本気”で取り組んでいるかというと、ほとんどの中小企業がそれをしているとは言い切れないのが現状です。

経理の仕事は、業務に発生した過去の一連の取引を一定のルールに基づいて数値に置き換える作業です。つまり経理業務は定型的なものであり、10人の人がいれば、10人とも同じ答えがでるように、様々な規定が設けられており、個人的裁量をできるだけ排除する仕組みになっています。

ところが、この「決算書」の見方、分析次第では、利益計画などの次の「打ち手」を考える際に、もし側に10人の経営感覚を身に付けた人が、いたとしたら10人とも同じ方向性の考えを提示してくるでしょうか。

答えはNOです。

 

ご存知の通り財務諸表はいろんな項目、形式の数字が出ていて、その読解力によっては、初心者には難題となるでしょうし、上級者にとっても実は難題でもあるのです。

なぜならば、この数値の資料からは、様々な角度から焦点をあてることによって企業の現在の経営課題、問題点を全て、把握しなくてはなりません。

この時点で10人(人も十人十色)が全て同等の見解を導いてくるのは、先ず無理でしょう。つまり、絶対に次の打つ手は「こうです」と言い切れない場合があるのです。

経営の課題を改善・解決するための方策を提示すには、それなりの実務経験(成功体験)と成果の出る知恵(ノウハウ)、優先順位の決定力、場合によっては、直感的なものも加わってきます。

こんな時こそ今一度、理解していただきたいのが「会計力」なのです。

現在では、この会計数値から、経営の課題を分析する手法(参考図書)も多々ありますので、「図」(ちょっと詳しい会計情報の利用者を企業外部と内部者に分けた用途別の比較表)を参照して下さい。

会計情報

 

弊社コンサルティングでは、特に「管理会計」を用いての経営者様へお手伝いをしています。

この*管理会計にマーケティングのノウハウを取り入れた「4象限カスタマイズ法」で分析(図にある代表的な分析手法も使い)をしていくものになります、また経営者の皆様に「会計」を基礎から習得していただくために、自社の決算数字に基づいた事例でもって丁寧に解説していくのが一番の近道としているのが私の考え方です。

 

今回は、会社の経営感覚を磨くために欠かせない、「会計力」がその分析次第では、会社が向かう方向が変わってしまう程、重要な「羅針盤」のような役目であるというお話をしました。

 

*「管理会計」は次回コラムにてお話していきます。

経理総務管理責任者用マニュアルのすすめ

大手企業が導入している“マニュアル”は、もはや中小・零細企業の全ての会社に
義務付けされるものといっても良い位にとても重要なものでしょう。

今回は、なぜこの“マニュアル”が必要なのか、今までの実体験と
昨年ご支援させていただいたお客様の例を基にお話したいと思います

そもそも皆さんの中では、“マニュアル”ときいて、どのように連想しますか? 恐らく

・大企業が使用するもの

・人間性を損なうもの

・作っても使わずに閉まっちゃう

・完璧、専門性が必要とされて、いつまで経っても取り掛かれないでいる

などのイメージをもたれているのではないでしょうか。では、この“マニュアル”を別の言葉で置き換えてみましょう。

「業務マニュアル」→「業務手順書」→「職務行動基準書」→「業務効率化フロー」→   「新入社員指導虎の巻」→「連絡会議の実践要領」→「目標達成のための営業ルールブック」 などなど、

他にも多種多様に置き換え言葉が出てくると思います。つまり、何が言いたいかというと、“マニュアル”と聞いただけで、上4つの理由などによって、その場でシャットアウトするケースがあるということです。

特に“マニュアル”と同様、カタカナ言葉がいい例で“コミュニケーション”能力とはよく、会話の多様性、話し方の上手い下手が問われがちですが、実はこれは、「相手に影響を与える、行動させる」能力であるという深い意義を知らないで使用してしまうといった、人によって捉え方の価値観の相違による傾向があったりするのです。

であるのならば、いまの“マニュアル”から6個ほど転換された→「  」とは、ごくごく当然に経営上とても重要なものであると、真の意義がどういうものであるかは、もうお気づきの事と思います。

 

私は以前、中堅大手会社での「企画室」にいた時に各部署、支店の統括による業績の解析、分析をしていましたが、そのためには、どうしてもこの“マニュアル”の存在と、どのように有効的波及的に業績へ貢献しているかを精査するところから始まるのです。つまり「仕組みの可視化」  だったのです! 悪い業績を出す所は、やはりマニュアル整備(場当たり的リーダーシップなど)、統制下の不均衡に原因があることを目の当たりにしてきました。

その後この迅速的な可視化整備の方策を取り入れて行き徐々に改善されていきました。

加えて昨年においては、中・小規模製造会社のお客様へ「経理総務責任者用マニュアル」の作成をご支援させていただきました。その時にいただいた責任者からの感想文は次の通りです。

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・「経理総務手順書」は会社に置くべきものであると思います。

・私たちのような経理総務の担当者が少数の場合、担当者が休みの時に社長(幹部)が必要とする事をこの手順書によってすぐに調べる事ができる。

・責任者同等の関係者がいつでも、所定の場所で保管して、流動的に使えて、改善すべき点などを積極的に話あえる。

・社長も経理業務の大変さと流れについて、をきちんとわかってもらえる。

・部下や作業委託の適切な指導と外部委託時の信頼と意思疎通が上手くできる

 

現在の中小零細企業では先の理由もさる事ながら、「これがなくても仕事は一応回る、面倒くさい」などを理由に“マニュアル”作りに抵抗を覚える経営者が少なくありません。

 

今後の中小企業が活躍するためには、以上のことを踏まえると、私はこの“マニュアル”は会社が導入すべき「経営ツール」であると言えます。

高齢者労働、女性の活躍、外国人労働、人員不足などの適正な労働規則や組織力向上の問題を解決するには、やはり自社がもつ“マニュアル”は不可欠です。

また、高度化する情報社会にキャッチアップしていくためには、会社内で発生する様々な情報知識・ノウハウの価値は今までよりもはるかに増大していくことが予想されます。

その多種多様の経営課題を解決していくには、この経営ツールである“マニュアル”が必要なのです。

弊社では、財務会計分野に精通した期間が長く、少なくとも先ず、この「経理総務責任者用マニュアル」の設置から!をおすすめしています。

 

以上、今からでも遅くはない「経理総務管理責任者用マニュアルのすすめ」(弊社の「総務経理ゼロ経営シナリオ」開発支援コンサルティングに本題の作成支援が含まれています)をお話させていただきました。

“Fine Conception”のロゴの意味とは

ファインコンセプションロゴ“Fine”とは日本語で、素晴らしい、晴天などの形容詞として使われ、「晴れ姿」、「澄み切った心」などの意味合いをもちます。

わたしの名前の、晴一郎“はるいいちろう”の「晴」でもあります。

この「晴」の字には、「青」という文字が入っていますので、ロゴもこの青色が基調になっています。

“Conception”とは、日本語で「考え方」、「思考」という意味です。
これは、とても重要なキーワードで、経営や人生にとても影響があるものとして、わたしの今までの経験から強く認識したものです。

つまり、“Fine Conception”素晴らしき透明で聡明な思考によって、人々がお互いに助け合い、前向きな考え方でもって、角のない平和の世の中を築きあげる。

一方、会社経営においても、その思考、考え方次第では、成功・発展への道を大きく分ける。
というところから名付けました。

ちなみに、ネイティヴでは、hitting “fine conception” とは、「名案を思いつく」というイディオムがあり、まさに今後の私のミッション(経営者への「名案=支援」)そのものであります。

次は、“Conception”の ”i”(=愛)の上にうす赤い円マークがあります。
これは、正にマル〇、これも様々な意味があり、家族円満、難事丸く治まる、またその形としては、パワー、太陽、エネルギー、禅の一円相など、心の要素を含む、とても奥深い意味があることでデザインしました。

正直、この社名とロゴの作成には、結構な時間を費やしましたが、何かと偶然と必然が重なり合って完成に至ったのは、独立開業にあたり、天命と使命が同時に降りてきたといってもいいでしょう。

この「円」についての話ですが、皆さんは、ご自宅、会社に円形のテーブルはありますか。

この円テーブルに座ると、なぜか気軽に前・横の人と体の向きを変えずに、たとえ、どこに座ってもお話ができるのです。
(つまり誰かが端っこに座っても孤立しない、そこに座ると”輪=和”に入るという現象)

どんなに話下手でも、新たなコミュニケーションが生まれるに違いありません。

会社の休憩室やミーティングルームにお薦めです。

このように「円」は不思議な形、そんな角のない「まぁーるい」心で行こう!との想いでロゴをつくりました。

以上、弊社の名前の由来を最初にお伝えして、このようなコンセプトを基に、お互いが成功発展を共有して共に喜び分かち合うことを事業理念としています。