飲食店・美容・サロンなどのスモールビジネス経営に必要な「数値化」のすすめ

今回のテーマの「数値化」とは、自分のお店にある、「値段」「人数」「品数」「席数」
などの直接売上に結びつく目に見えるもの以外に、間接的に経営のヒントや
気づきになるものを「数字」にして考えてみませんか?!

私たちがよく行くお店の中を想像したときに、あなたは、
上記以外の「数値化」を次の一打ち手として考案できるはずです。

例えば;
①テーブル:
テーブルの数は客数にほぼ比例するとして、喫茶店などで
見かけるように、効率の悪い配置になっていないか。
☛・4人掛け用に1人使用時間のロスタイムの「数値化」

テーブルの面積は、面積の割に置かれたディッシュの大きさが
邪魔くさくなく余裕スペースでもってゆっくり食事ができているか
☛・2人(例えばカップル)用のテーブルには何品のお皿が置けるか、
オーダーへの心配りの「数値化」

②メニューポップ:
興味引くキャッチコピーで書いても、字が小さい、
貼る場所が悪くて見る人が少ない(貼っても効果がない)
☛・各席から目に入ったメニューポップを見て注文したお客さんのポップ注文の「数値化」コラム使用図9

③トイレ・喫煙など:
トイレが清潔か?ペーパータオルの在庫を確認しているか?水が飛び散っていないか?
禁煙者への配慮、施設工夫が必要とすべきかのオーナーの
お客様へのおもてなしがこめられているか
☛・衛生クレームを未然防止する気配り目配りの「数値化」

これらの例を参考に、顧客目線、意見、アンケートなど様々なシーンを思い浮かべて、
あなたの店の独自の「数値設定」をしてみましょう。
日々の顧客満足を追求する姿勢が向上への進化であるはずです!