プロフィール

代表取締役 山口 晴一郎(やまぐち はるいちろう)

略歴

昭和37年11月東京都生まれ。

大卒後、㈱しんきんカード:(・VISAカードの顧客管理サービス・与信管理・国際業務(海外現地利用におけるトラブル等・総合企画室)8年、30歳から5年間で、大手損保、医療法人、人材派遣、債権回収、通販、輸出入企業外、約9社の転職体験を経て、その後会計事務所の15年間(決算申告、月次監査、経理指導、事業承継対策支援、経営革新、経営改善計画、保険・投信の斡旋、増販増客マーケティング、事務所内業務の合理化・システム開発など)の所長代理に職する。

 

保有資格

・中小企業事業再生マネージャー(金融検定協会認定)
・マーケティングプランナー(企画塾認定)
・マイケル.E.ガーバー認定ファシリテーター(2013-’16まで)
・ファイナンシャルプランナーAFP(日本FP協会認定)・英文会計など

今後10年の私の使命(ミッション)

はじめまして、私、山口晴一郎は、今までに、様々な中小・零細企業の社長さんの方々と決算対策、経営計画支援等、色々な形で接してきました。

中でも、長く在籍した会計事務所において、とても歯がゆさを抱いていたのが、毎年クライアントの決算申告業務において納税額がなんとも小さいこと。「日本の中小企業がこんなにも黒字を出せていないのだから当然、経済も社会も豊かになって行くわけがない」というのが、率直な思いだったわけです。

法人税申告の別表計算は、当期利益に加算減算等の複雑な税法上の計算を行うため、専門分野に従事する能力、実力を発揮ができる箇所であり、利益が出ない場合、その計算労力なし(住民税の均等割額の計上のみ)となる

日本企業の構造的問題

  1. 中小企業の経営者が、その歴史的伝統や独特の技術・開発力、原動力、創造力を持ちながら、なぜその特異性を十分に生かせずじまいなのか。
  2. また、なぜその技術を引き継ぎ、存続繁栄させることができないのか。
  3. なぜ、起業しても廃業に至ってしまうのか(*統計では中小企業の約8割が10年で倒産している)

最初の1・2.は今後の「ジャパンブランド」」と「企業の承継」を時代変化と共に捉えるべき構造問題

3.は欧米企業の企業価値に学ぶ、成長する事業のための「起業家精神」の伝承を捉えるべき構造問題

1.2.の理由の一つには、その昔、事業はその人の「能力・財力」の範囲内で行う「職人さん」と呼ばれる人たちの家系で、技術や伝統などが受け継がれていくものであったのが、戦後この事業体型が、所有者と経営者が分離され、実質個人事業レベルの事業体が、所有者=経営者という「株式会社」という法律によってもたらした結果、同族株主問題等の様々な影響が出て来た今日の事業の「承継」と、次世代の「起業」に対する価値観や少子化・「後継」問題がそうです。

これらを総合的にみても、2.の「後継」問題、3.の「起業」家問題を解決すべき経営支援は、今後10年における、私の本気のミッション(下記3つ)と言えるのです。これらの中小企業の成長を遮る原因を構造的問題、社会的問題に捉えて、今後一体どのようにすれば、豊かな企業風土を創り上げ、また、誇るべく日本の経営者として、どのようにしたら増収増益の構造化された黒字体質で経営が持続できるか、という問題を速やかに解明していく必要があります。

そのために、経営者が

・信頼できる経営コンサルタントを使って経営力を上げること。

・経営コンサルタントをもっと身近に活用できる社会環境つくること。

・経営を楽しむためのコンテンツサービスを提供していくこと。

 暗中模索でいた20代後半

私は大卒後、中堅大手のカード会社で勤務してました。はじめは、会社の「経理部」などの部署だけには配属されたくない、本業と関係ないし、数字ばっかり見ている、どちらかというと草食系で面白くない、という理由から「イケてない部署」と思っていました。

当時は、時代の流れに乗っていれば、十分な環境であったこともあり、何も将来の構想などの考えは無く、「とりあえず主義」が自分の中で横行していました。しかし、その反面、「このときばかりは全力主義」という、仕事に全力で打ち込んだ結果、サービス業の入口から、出口に至る業務と色々な部署、おまけ(最後)には総合企画室までと、意外にもこの時ばかりは、調子にのっての順風満帆であったと言えたでしょう。

ところが、その最後の企画室では、会社経営の側近的部署である、総務、経理に携わったブレーンの部署であったのです。そのため、殆どの業務の中身については、未知も無知で、財務諸表などの経営資料を読むことも間々ならない状態、入社当時からの、とりあえず主義の勉強不足から、しっぺ返しともいえる悔しい日々を過ごすといった苦い経験もしました。

もっとも、今となっては、この「経営企画室」と後述する「9社の転職劇」の経験こそが、いまの、経営者のブレーン役としてのコンサルティングのプログラムの完成に結び着きました。

人生復活の兆し(経営の厳しさと面白さを発見)

そんなこんなで、この時30歳、私は、別な新たな職(なぜか営業職)を探す行動に出たのですが、中々自分の求めていた居心地のいい会社に巡り会えず、約数年ほど9社の転職(汗)を繰り返してしまいました。

ある日のことです、私は本屋で簿記入門のハウツー本(あの悔しい思いをした経理についてわかりやすく書かれた)と出会い、その本で簿記2級に合格した後、「決算諸表の数字が読めるようになる」を克服すべく“リベンジ”を果たすため、豊島区の資産税に強い税理士先生に拾われて会計事務所に入ることとなりました。

先の不況の最中、中小会社の社長さんと直接、経営の厳しさ、面白さを学びながら、財務会計等の周辺知識、法律知識を学ぶと同時に、経営のアドバイスの立場で、社長と共に喜びを得ることが出来たことが、今の私にとって、唯一の財産となっています。

特に、現在の私の支援コンテンツにある、会社の利益(財務)を豊か(倍増)にするのは、まさに「売上」に繋がる「営業力(販売力)」である、と断定できます。

これらを踏まえれば、当然に利益倍増計画への準備、次の打ち手を講じることは、最も経営上で面白い側面であるとも言えますし、会社を舵取りする最高責任者としての、腕の見せどころ(経営の真髄)とも言えるからです。

会計事務所では経営助言という形でのサポート、アドバイスによる成果が、どんどん現れて、喜んでくれた時の社長さんと一つになれた感は、最高の時間であり貴重な体験として自負しております。

担当クライアント400社から学んだこと

私は、会計事務所No2として職責した間、全ての担当クライアント述べ400件ほどから、月次監査をはじめ、事業計画、経営改善計画に関わる資料の作成、事業承継対策の提案資料等に携わってきました。

私が企業をずっと総合的、客観的に見てきても、結局のところは、会社の黒、赤の成績を出す一番の違い、というのは、「成功する会社経営は社長 “業” 次第である」よく、「企業は人なり」と言いますが、“人”は、ズバリ経営者すなわち「社長」である、ということが、私にとって根底から証明されました。

そもそも人材を人財に、変えて、会社の成長・発展を担う第一人者は、全て社長の考え方、意思決定にかかっているからです

本来の経営に対する私の考え方

  1. 中小企業の社長は、「準備」を怠らないという考え方
  2. 中小企業の社長は、「英知を養う」習慣をもつ考え方

え? 精神論? と思う方もいるかもしれませんが、「社長業」を営む上ではとても重要なことだとおもっています。

特に1.の「準備」は小学生の教室の前にあった張り紙の文言(時間割表の横)と同じです。みなさんは、あの小学生の遠足の前日は、興奮して中々眠れなかった記憶はありませんでしたか?少なくとも、「遠足のしおり」を読んで忘れ物がないかチェックしたり、地図を見たりして「準備」に夢中になっていたはずです。

そのワクワクドキドキ楽しい「準備」がなぜ、?

実は、経営もこの「準備」に使う地図やしおりも、最終ゴールを目指すためのなくてはならない重要なツールです。

・遠足の「準備」は楽しい!

・経営の「準備」も楽しい! = 楽しくない? はずがない!

「準備」がどれだけ楽しいものかを理解していただくものとして、これを経営・マネジメントが上手にできるリーダーとして確立できれば、社長の人生は間違いなく変わります。というのが、1番目の考え方です。

2.の考え方の行き着く結論としては、社長!もう「忙しい」ばかり言ってないで、じっくり静かなる態度を取り入れて、社長がもつその素晴らしい才能をドンドン開花していきましょう!という考え方です。

「社長がプレイヤー」 →  「とにかく毎日忙しい」 →  「行き詰まる」  →  「手 遅 れ」

これらは、私が多く見てきた残念な会社の悪循環スパイラルパターンです。

少なくとも「とにかく忙しい」の所で一時停止して、方向転換をしなくてはいけません。

いや、「風が吹けば桶屋が儲かる」ではないですが、「社長がプレイヤー」だと、もはや「手遅れ」になる要素が含むということも知っていて欲しいのです。

会社経営を成功に導く全ての鍵は、社長自信そのものが握っています。 当たり前のことですが、社長が持つ「経営スタンス」の改善意識を高めるには、上手く行く経営の法則、方法論を本気で身に付ける必要があります。これらを用いて、思いっきり本業に打ち込めばきっと、あなたの会社は、スピーディーな意思決定で戦略的、機動的な体制でもって、競合や財務上のストレスを抱えない、安定した経営基盤をつくり上げると考えています。

お手伝いしたい!社長の特徴

先述の「悪循環スパイラルパターン」に心当たり(該当する)のある社長様はご連絡下さい!

経営には下記の2つの状態を持っていると、折角のチャンスを逃す「機会損失」が生まれます。

経営上でチャンスを見逃す原因

1.油断大敵:そこそこ儲かっている状態から生まれるもの

2.放漫大敵:向上心がなく無知(恵)な状態から生まれるもの

私が、社長のために、外にいながら、頼れる参謀役として、大いに発揮したいことは機会損失、つまり商売繁盛分岐点を見逃してしまうを多く抱えている社長です。経営計画など本気で取り組む社長と、そうでない社長との間には大きな相違点は、上記の要素をもっていると立て直しはとても困難だからです。

これらの要素を解消するには、社長自身の人生と経営のビジョンを作り上げることになるのですが、これも下記の要素を抱いて頂く必要があります。

経営者様に求める気づきと変化

1.意思決定力、素直に苦言を聞き、何事も受け入れる勇気をもつこと

2.相談・質問好き、好奇心が旺盛であること

3.過去の成功に捕われず、常に向上思考(変革心)を持ち続けること

機会損失はチャンスロスです。社長の心がけ一つ々にも後になって大きく影響する小さい機会損失(気づきが大事)がある事を忘れないでください。

これらを経営者が備えれば(「準備」することによって)、経営は機会損失つまり0%のミスリードを確保することができるのです。

私が得意!とすること

経営環境がもの凄いスピードで構造的に変化する中で「経営の参謀」を担う「経営企画」の役割がますます重要となってきました。経営企画は、社長を補佐し、経営戦略や経営計画策定を中心とした会社全体が成長するためのブレーン機能となって業績の管理を徹底し、事業評価を向上させ、先見的な戦略経営が不可欠なのです。

私は、日本の企業が当たり前のようにコンサルティングという外部ブレーンを抵抗感なく身近に活用する、経営環境づくり、そしてその結果、社長をはじめ社員全員が豊かで幸せな世の中をつくりたいのです。

会社に訪問してすぐに分かってしまうこと

1.会社の収益構造(経営の癖)

☛利益倍増計画をお手伝いします。

2.会社の経営計画(社長の思想とマネジメント)

☛丁寧にじっくりお手伝いします。

今の中小会社の社長さんの夢を実現するための成功のスキームを作り出し、新しい価値を創造する最も高度な事業の実践力を高めていくことを、一緒にお手伝い致します。

そして、社長さんの人生そのものが、会社を通じて、社会貢献において誇れるもの、また、社長の想いが永続する企業理念の伝承を、後継者に残していくことが、私のこれからの絶大なる、使命であると同時に、天命であると信じています。

また、どうしても「会計」を通じた話が多くなりますが、これは、これからの経営は、会計知識へ興味を抱いていただき、成功繁栄の大航路にはこの「会計」という、羅針盤が必要不可欠だといことを心置きしてください。優しくわかりやすく、理解するまで何回でも教えます。

日本はこれから、人口が減り、産業規模の収縮が余儀なくされようとしています。 その中でも、中小企業の今後の課題は、「成長」、「育成」、「革新」といったテーマが当然に求められ、また一方では企業の再編、M&Aなどの、事業(承継)価値の競争、変化の時代がもう来ています。

このような時代の中で、みなさん各々の会社の持つパフォーマンスを、最大限に発揮して、近隣アジアをはじめ日本発グローバルスタンダードの急成長でもって、これからの日本の企業革新を盛り上げる、そんなスケールの大きいミッションを抱えた、高いステージの上に立てる時期、機会が、実はもう来ているのかもしれません。

取り掛かったら、全力でもってサポートさせていただく、こんな私のパートナーシップを活かして、共に成長、成功発展を喜びあえたら幸いと存じますので、どうぞ宜しくお願い致します。